共済制度のご案内 / グループ保険
グループ保険
特徴
特徴1 加入者が死亡、又は所定の高度障害状態となった場合に備える制度
特徴2 保険医協会会員本人のみが加入でき、特約として配偶者、子どもも加入できます
特徴3 医師の診査は不要で、告知書への記入で申込が可能
その他の特徴
① 団体(保険医協会)が制度運用の一部を保険会社に代わって行っており、保険会社の経費を削減しているため、個人契約と比べ割安な掛金となっています。また、1年ごとに収支決算を行い、剰余金が生じたときは配当金としてお戻ししています。
② グループ保険には「保険医厚生会グループ保険」と「東北版グループ保険」があり、運営を行う協会と引受保険会社が異なります。
保険医厚生会グループ保険
全国の保険医協会6県(※1)と引受保険会社9社と連携し運営を行う制度です。
※1 長崎県保険医協会.福島県保険医協会.茨城県保険医協会.栃木県保険医協会.広島県保険医協会.徳島県保険医協会(2024年春にもう1協会が加わります。)
保険医厚生会グループ保険の詳細はこちら
https://kousei-kai.net/service/
東北版グループ保険
東北の保険医協会6県(※2)と引受保険会社3社と連携し運営を行う制度です。
※2 青森県保険医協会.秋田県保険医協会.岩手県保険医協会.山形県保険医協会.宮城県保険医協会.福島県保険医協会
東北版グループ保険の詳細は、下記PDFをご参照下さい。
保険医協会がご提供する共済制度について
診療所で働く医師・歯科医師が自らのライフプランやライフスタイルを考慮し、自らのために作り上げた制度です。
だからこそ仕組みや運営に無駄が少なく、安定性や継続性を維持しつつ、自らを含む利用者に、よりベネフィットが生じるようになっています。
ダウンロードファイル
- 東北版グループ保険 パンフレット (ファイルサイズ:3.9MB)
- 東北版グループ保険 ご加入にあたって (ファイルサイズ:1.5MB)