「もしも院長先生が突然亡くなったとき・・・」(第2弾)を開催【情報掲示板】情報掲示板

「もしも院長先生が突然亡くなったとき・・・」(第2弾)を開催

2019-02-15

[活 動]

計52名が参加

「もしも院長先生が突然亡くなったとき・・・」(第2弾)を開催

 保険医協会では1月末から2月初旬にかけて、県内4地域(福島・郡山・会津・いわき)において「もしも院長先生が突然亡くなったとき 第2弾・ライフプランが決まっていたら?」と題し、研修会を開催。事前に対応策を講じようと、院長先生や奥様・スタッフなど29医療機関・52名が参加しました。

研修会の内容

 本研修会は、突然院長先生が逝去後、葬儀や医院対応に追われた奥様が困惑し、相談してくる事例が多いことに対応し、保険医協会と税理士法人三部会計事務所(郡山市)が共同企画、シリーズ化したもの。

 講師は三部会計事務所・所長の三部吉久さんと網藤勇多さん。そこに保険医協会事務局の小川が質問役として加わり、三名体制の掛け合い方式で進行しました。
 
 昨年11月に開催したシリーズ第一弾では、事前対策をしていなかった家族が院長逝去後にどのようなことが起きたのかの問題点を紹介したのに対し、今回は事前対策をしていた場合のメリットとその具体策を説明。

 三部さんは「開業医はファミリービジネスであることが多い業種。家族一人ひとりのライフプランをしっかりと設計し、医療機関の事業計画と結びつけることが、組織を長期継続できるポイントです」と、ライフプランの重要性を解説しました。

 また網藤さんからは「認知症を発症すると、不動産の譲渡や賃貸等ができなくなるため、元気なうちに”家族信託制度”を利用すると、その後の対応がスムーズになる場合があります」と、必要に応じ、新制度利用も手段の一つであることを紹介し、会を締めくくりました。

近い将来を想像しよう!

 院長先生が倒れたとき、一番苦労するのは奥様をはじめとする家族であることは明らかです。

 保険医協会では、その対策として、院長先生の引退日を事前に仮決定しておくこと。また、幕の引き方(閉院・譲渡・承継など)も決めておき、そこから逆算した現状を把握しておくことが重要だと考えています。

第3弾は3月下旬~開催

次回はシリーズ第三弾「相続税で後悔しない秘訣とは?」開催します。

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〈第3弾のご案内〉