菅野歯科医院/菅野和幸先生【情報掲示板】情報掲示板

菅野歯科医院/菅野和幸先生

2018-08-27

[診療所訪問]

菅野歯科医院/菅野和幸先生▲菅野和幸先生

 今回ご紹介するのは田村市にある菅野歯科医院の菅野和幸先生です。

 趣味はゴルフとバイク。取材時には菅野先生が25年間大切にされている『モンキー』を撮影させて頂きました。

 また、診療面では、患者さんの視点に立ち、開業当初から『安心できる場所』を提供し続けています。

(取材日:2018年6月6日)

【Ⅰ】バイクで味わう爽快感

菅野歯科医院/菅野和幸先生▲愛車のバイク「ホンダ モンキーBAJA(バハ)」

 バイク歴25年。小型はもちろん、大型の免許を有し、バイクライフを楽しんでいると言います。

「当初は小型から乗り始めました。それから10年経った40歳の頃、大型に乗ってみたいという憧れから、大型免許取得に乗りだしました。」

 無事に免許を取得し、遠方までツーリングに行く機会が増えたと言います。
「当時はバイク仲間と一緒に、栃木県や群馬県へ日帰りでよく出掛けていました。」
しかし、ある出来事から大型を手放す決意をしたのだとか。

「ツーリング中にバイク(重さ約200㎏)の下敷きになり、起こせなくなったトラブルに遭遇しました。幸いケガはしませんでしたが、このようなことで家族に迷惑をかけられないなと身をもって感じました。
 当時は息子が大学に進学する、我が家にとって大切な時期でしたので…。その時から大型への搭乗を一旦中断し、長距離ツーリングは控えるようにしました。」

 現在は、25年間大切にしているモンキーに乗り、時々自宅近くのお気に入りのルートを走っているのだと話します。
 そんなバイクの魅力とは?との質問には…

「なんといっても、走っている時の爽快感が良いですね。小型は小型なりのおもしろさがあるので、これからも乗り続けたいです。」

【Ⅱ】開業当初からの四つの信念

菅野歯科医院/菅野和幸先生▲設備や設計にこだわった治療室。

 幼少期のご経験が歯科医師を目指された理由の一つだと話します。

「子供の頃は、近隣に歯科医院が少なく、受診するためには朝4時に起きて予約を取る必要がありました。身近にかかれる歯科医師がいなかったことや、父の恩師のすすめもあり、この地域で歯科医療を提供したいという思いを抱きました。」

 思いが実現し、ご両親が経営していた飲食店の跡地に開業。開業当初から、患者さんの視点に立ち、四つの信念を持ち続けていると言います。

「一つ目は、滅菌、消毒を万全に行うことです。二つ目は、院内をバリアフリー設計にし、車椅子の患者さんが車椅子に乗ったまま治療を受けられるようにしています。三つ目は、患者さんに無理に自費診療を勧めないことです。四つ目は、治療設備を充実させることです。CTやレーザーを導入し、診療の効率を向上させ、医療提供側の負担、患者さんの負担の両方を軽減しています。」

【Ⅲ】安心できる場所を提供

菅野歯科医院/菅野和幸先生▲田村市の船引駅近くにある菅野歯科医院。

『患者さんはもちろん、スタッフにとってもストレスが無く安心できる場所を提供する』これが菅野先生のモットーだと話します。

「具体的な実現方法として、歯科衛生士5名に勤務してもらっています。スタッフの人数を多くすることで、働き方に融通が利き、働きやすい環境を作ることができます。また、患者さんの予約を目一杯に詰め込まず、余裕を持たせた受診動態の管理をしています。これらにより、患者さんの待ち時間がより短縮され、待合室の空間に余裕が生まれ、気持ちが快適になると考えています。」

 これからの菅野歯科医院様は?との質問には…
「特別なことはあまり考えず、ゆっくりをモットーに診療を続けたいと考えています。後継者もいませんので細く長く70歳まであと15年頑張りたいと思っています。」

 これまでもこれからも、患者さんの視点に立ち、患者さんのために最善を尽くす菅野歯科医院であり続けます。


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【プロフィール】菅野和幸先生

昭和38年、田村市船引町生まれ。
昭和63年、奥羽大学卒業後、母校で研修。
その後4年間、いわき市立総合磐城共立病院で口腔外科研修を行う。
奥羽大学院卒業後、助手を経て、平成9年11月、現在地に菅野歯科医院を開業。

趣味:ゴルフ、バイク

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(事務局/長島)