コロナ禍の年の瀬にあたり【情報掲示板】情報掲示板

コロナ禍の年の瀬にあたり

2021-01-09

[コラム]

コロナ禍の年の瀬にあたり

 反論、批判を招くだろうが、私の信念変わらず、確固たる事、この不条理のコロナ禍の年の瀬にあたり。

 ひとつ、死亡後その遺産から健康保険組合、公的機関へ自分が死亡時まで受けた7割分、9割分の金額を返却すべき。相互扶助が原則なら死亡時にもそうありたい。

 ひとつ、不妊治療に公的補助は反対。世の中親に恵まれぬ子供は多々。戦争、災害、事故、病気で親を失う子供がどれほどいるか、親に恵まれぬ子と子に恵まれぬ親が手をつなぐ事は難しいのか。里親になると妊娠するとの言い伝えを聞くが。

 ひとつ、福島第一原発事故後、双葉郡の各町村への帰還を促されるが、若い世代は帰らないだろう。全く別な地域に新生双葉郡各町村を造成していただきたい。

 ひとつ、人は無料、ただでもらうと堕落する。お金は給付ではなく何事も貸与、いずれ返却すべきか、仕事を与えてそれに対し給付すべき。

 ひとつ、命あっての経済、新型コロナウイルス感染拡大の今、ワクチン接種するまでは完全なロックダウンを。そして三密回避、換気、手洗い、うがいを各々心して日々淡々と粛々と生活し希望の光"ワクチン"を待とう。一日の感染者数より死亡者数を一面に最初に報道していただきたい。(I)

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
(I)