台風19号に伴い診療録等が流された場合の対応について【情報掲示板】情報掲示板

台風19号に伴い診療録等が流された場合の対応について

2019-10-23

 この度の台風19号により、診療録等を紛失した場合の医療機関における対応は以下の通りです。

(1)診療録等の全部又は一部を滅失した場合、医療機関は、保存を行っていた場所、滅失した理由、滅失した文書の名称(一部を滅失した場合にはその範囲を含む)等を記録した文書を作成し、保存します。

(2)電磁的記録の出力が不可能となった磁気ディスク等については、個人情報の流出等の疑いが生じることのないよう留意の上、廃棄します。

※1:台風によりやむを得ず滅失した場合(電磁的記録により保存を行っている医療機関等にあっては電磁的記録の出力が不可能となった場合を含む)には、関係法令に基づく保存義務違反には当たりません。

※2:診療録等のうち、患者の身体状況、病状、治療等について作成された文書を滅失した場合は、患者が来診した際にその旨を適切に説明するなど、医療従事者等と患者等との信頼関係の構築に向けて取り組むよう努めます。

 詳細は、以下のPDF「文書保存に係る取扱いについて(医療分野)」(平成23年3月31日 厚労省医政局・医薬食品局・保険局)」をご参照下さい。

以上